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今晩はアキヒトのとこで集まりがあるみたい

30代独身サラリーマンの日常を綴った雑記。

【独身の病気】少し前インフルエンザになりました。

こんにちわ、アキヒトです。

今、最大級に日本を席巻しているインフルエンザですが、とうとう僕もかかってしまいました。

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インフルエンザがこんなに辛いとは・・・。

別に侮っていた訳ではないのですよ、インフルエンザになると意識が朦朧とし、動けなくなり、風邪の強化版だというのは分かってはいたのですが、こんなに辛いとは思いませんでした。

 

本当に動けないんです。身動きが取れないんです。飲み物を取りに冷蔵庫までが行けないんです。辛い辛い。苦しい苦しい。病院に行けるのか!?薬を飲めるのか!?

 

よくあるRPG的な感覚で行くと。魔王を倒すのに、魔王の城の鍵が必要。鍵は北の塔にあって、北の塔へ行くには飛行船が必要で、飛行船がある所まで行くには、船に乗らないといけない。船に乗るには1万円かかる。1万円を貯めるには雑魚敵を倒すといったやつ。

 

僕は資金はあるし、船にも乗れて、飛行船にも乗れる。だがしかし毒状態で身動きが取れない。雑魚なんか、もうとても雑魚なのだ。次のレベルアップまで必要な経験値は1000だとする。が、雑魚過ぎて倒しても経験値が1しか入らない。

 

そんな中級冒険者位にはなれていると思う。がしかし。毒状態なのである。全くといっていい程、動けないのである。この毒状態で動けないという辺り、もはや棺おけに入れられていて生きていない状態という方が近いと思う。

 

棺おけのままだと動けないのである。先頭に誰かがいて、教会まで連れていってもらわないといけないのである。それかザオラなんとか的な、呪文を唱える僧侶的な人物にきてもらわないといけないのである。

 

そんな僧侶が友達にいるわけもなく、ルイーダの酒場的なアレがあればいいのだが、そういった都合の良いものもなく、これはもう最終手段を使わないといけないんじゃないだろうか??使いたくはないのだが、使わないといけないんじゃないだろうか??

 

こんな年齢になってまで恥ずかしいよ

トゥルルルルウ・・・

 

トゥルルルルウ・・・

 

トゥルルルルウ・・・

 

ガチャ・・・

 

一休さんのメロディ的なやつに言葉をのせてみたのであった。

僕「母上様~♪お元気で~す~か~♪」

 

小気味良いテンポで語りかけてみたのだった。これでもう本当に助かると、ワラという名のハハにすがってみたのだった。

 

僕の実家は僕の家から自転車で15分位の所にあるのだ。車だと、5分かな。なんだったら車で来てもらって、このまま病院に連れていってもらえないだろうかと。そういう算段であった。

 

 

すると電話口から・・・

 

 

母「!!げほっ!!」

 

僕「・・・えっ???」

 

母「ごっほっ!!ごっほっ!!

 

僕「・・・えっ???」

なんか天才画家の名前を連呼していた。

 

母「母はインフルエンザになりましたが・・・」

母「どうかしましたか??」

 

母「ごっ!!ごごほっ!!」

 

天才画家を連呼しているので何かを求めるのはやめにする事にしたら。

僕「あーー、なんでもないわ」

 

母「では母はしんどいのでこれで失礼します」

 

自らの事を母と呼ぶ母への電話は母がこちらの要件を聞かぬママ、終了となった。

 

僕「あーー、はいはい。お大事に」

と。電話を切った。

 

ツー、ツー、ツー。

 

僕は天才画家を連呼する母の声を聞いて「まぁ、母には兄が一緒にいるから大丈夫だな」とそう思った。

 

そして僕は僕で天才画家の名を叫んだ。

 

 

「ダリーーー!!!」