page contents

今晩はアキヒトのとこで集まりがあるみたい

30代独身サラリーマンの日常を綴った雑記。

32歳の幼馴染から恋愛相談を受けたら結構ハードな内容だった件(前編)

こんにちは、アキヒトです。

今回は先日、同じ年の友人である女性から恋愛相談を受けた時の話し。

 

 

それは一本の電話から始まります

うちのワンチャン預かってくれへん

f:id:akihito1129:20190316124456j:plain

僕には小さな頃からの友人にA子という女性がいます。

 

A子はいわいる幼馴染。当時、家が近所ということもあり僕が4歳(幼稚園)から9歳(小学4年生)くらいまでよく遊んでいました。

 

一旦遊ばなくなったものの、そこから高校生になった辺りでばったり外で出くわして、また遊ぶようになった友人の一人です。

 

ちなみに幼馴染のA子に対しては僕は恋愛感情はありません。(厳密には一回恋愛感情がわきそうになったがお互いがなんか違うなってことになった)

 

小さい頃から知っているせいか、なんとなく兄弟に近い感じの間柄なのです。

 

社会人になってからも、たまに会ってはご飯を食べたりしながら、お互いの恋愛相談や仕事の相談を出来るような関係にまでなっているような女性なのである。

 

僕にとっては自分の事をありのまま話せる数少ない友人の一人なのです。

f:id:akihito1129:20190316124626j:plain

そんなA子から突然電話がかかってきて「急で悪いんやけど、うちのワンチャン少し預かってくれへん」と電話があった。

 

電話の声はグスグスとすすり泣くような感じで、気持ちに余裕が全くないのがすぐに分かった。

 

いつもであれば笑い声をあげながら連絡をしてくる基本的に明るい性格の女性。

 

だからいきなり電話っていうのも普段はない事で、先にLINEがきて「今度ご飯いこう」と言って都合の良い日を合わせるような性格なんで、急な電話、それだけでも何かがあったのは明白だった。

 

そして内容についても大方察しはついていた。

 

昔、同じように急に電話があった時は当時の彼氏に浮気されて、わんわんと泣きながら朝までグチを聞いた記憶があったので、今回もまぁ似たような感じだろうと想像は出来ていた。

 

とりあえずそっち行くわ

f:id:akihito1129:20190316124528j:plain

その電話がかかってきたのが金曜でちょうど職場から帰ってきた所だった。

 

僕はちゃんとタイミングみて連絡してきたなぁと勝手に思いながらも、次の日は休みだし「迷惑がかからないようにするから私の話しを聞いて」とそう言っているようにも聞こえた。(実際には言っていないが)

 

そして「ワンチャンを預かって欲しい」という連絡も、話しを聞いて欲しいけどあまり弱みを見せたくないA子らしい言い方だと思ったからである。

 

僕は電話で「彼氏は一緒にいないのか??」と聞いた。

 

するとグスグスと「いない」と答えたので僕は「じゃあ、とりあえずそっち行くわ」と答えて電話を切った。

 

というのもA子は現在、彼氏と同棲中であり、僕が聞いている限りではとても仲良くしている印象だ。

 

付き合い始めて3年ぐらいで、その間同棲は2年という状態のA子なので、年齢も考えるとタイミング次第でそのうち結婚するんだろうなと考えていた。

 

今回僕は約半年ぶり位にA子に会うのだが、2人きりで会うのは約3年振りである。

 

それは僕自身、彼氏がいる女の人と2人きりで会うのが嫌だったからだ。(恋愛感情があろうとなかろうと)だから半年前に会った時も別の仲の良い友人達数名と一緒の時だ。

f:id:akihito1129:20190316124838j:plain

電話があった時に僕は彼氏と一緒か?と聞いたのも、グスグスと泣きわめく幼馴染の感じを察するに、実はもう別れてしまったんじゃないかなども考えていた。

 

仮に僕に彼女がいて、こっそりと違う男と2人きりなってるっていうのは嫌だなぁとかそういう事も考えていた。

 

でも話しを聞かないと分からないなとも思ったし、あの感じの電話がきてほっておく事が僕には出来なかった

 

それで??どうした??

A子が同棲している家に下に着き、「家の下に着いたから出てきて」と連絡して出てくるA子。

 

第一声は「きゅうぅぅ~に呼びだしたみたいになってごめぇぇ~んっ!!」というやや高く陽気なテンションで現れた。

 

手にはチュウハイの500mlのアルコール度数が高いものが握り締められていた。あきらかに酔っている。というかベロベロである。かなり飲んでいるようだ。

f:id:akihito1129:20190316124959j:plain

 

僕の車内で会話は始まる。案の定、ワンチャンは連れて来ていなかった。

 

それで?どした?

 

と切り出すと、少しの沈黙の後、こう答えた。

 

A子「・・・何から話ししたらいいのか、わからないんだけど・・・

僕「うん

 

A子「彼氏と二人で家でテレビ見てる時に・・・

僕「うん

 

A子「・・・急に家に警察が来て」 

僕「・・・ん? うん」 

 

A子「・・・彼氏が警察に連れていかれた・・・」 

僕「・・・えっ!!

 

僕の心の声(えええええええええーーーっ!!!)

 

f:id:akihito1129:20190316124300j:plain

僕の頭の中は一気に乱れた。完全に動揺した。これは予想外だった。というか予想の斜め上にいった。

 

聞いている僕が信じられないくらい驚いたので、A子の当時の心境は僕じゃ想像出来ない悲惨な状態になっていただろう

 

A子には悪いが警察が家に来るってドラマみたいだ。

 

A子の今までの付き合いを見ていると、男運はない方の女性だった。

 

だから僕はてっきりA子が彼氏に浮気されてショックだったんだろうなと思っていたのでかなりビックリした。

(まぁ、そういう印象を持つこと事態が失礼な話しなんですが)

f:id:akihito1129:20190316114621j:plain

 

しかし落ち着かなければと考えながら、「なんで?」と言い返すとA子の説明が始まった。

 

A子によると、彼氏は父親の会社で働いているようで年齢は38歳。

 

僕もA子に彼氏がいるのは聞いていたが、何の仕事とか年齢とかは知らなかった。

 

その後、よくよく話しを聞いていくと産業廃棄物処理会社を営んでいる社長が自分の父親で、その会社で副社長的なポジションで働いているというのが分かった。

(説明が下手ですみません)

 

やばい事したの??

f:id:akihito1129:20190316125348j:plain

警察が来て捕まえるって結構やばい事したの??とA子に聞くと詳しい内容は分からないが、捕まったのは仕事の内容で具合悪い事が起こったっぽい。

 

って言ってるので、個人的にどうこうしたって感じではないのか。

 

と少し胸を撫で下ろした。かといって不安が全くなくなる訳ではないのだが。

(僕が不安になってどうする)

 

どういう理由で捕まったのか、めちゃくちゃ気になったけど、分からないんじゃ仕方ないなって思って、産業廃棄物の仕事って事は勝手に何かをどこかに捨ててとかかな・・・。

 

とか妄想だけした。

 

産業廃棄物っていう仕事の属性がいまいち分からなかったんだけど、結構悪い人なのかなとかも想像していた。まぁ警察に捕まってるって時点で・・・ん?だけど。

 

で、A子は彼氏が警察に連れていかれる時に「親父(社長)と部下君に連絡しておいて欲しい」と言われたので言われた通りに連絡を取ったりしたらしい。

(というか親父(社長)は大丈夫なの?)

f:id:akihito1129:20190316125834j:plain

まぁ、よくその状況でちゃんと連絡出来たな。

 

とか言ったら、A子はこの時点ではいきなりの事過ぎて全然頭が回らなかったんだけど彼氏に「すぐに出てくるから待ってて!」と言われたから、なんとなく最悪の事態はないのかなと思ったらしい。

 

とはいえ、捕まるって事が最悪の事態じゃないの??

 

てゆうかすぐ出てくるって言えるってこういう事は初めてじゃないのか??

 

さらに言えば、ちゃんとすぐに出れるの??

 

とか色々勝手に勘ぐったが、口には出さなかった。

 

親父(社長)さんには連絡が付かなかったが、部下君には連絡が付いたので内容を説明し終わって、その日はなかなか眠れないまま次の日を迎えたようだった。

 

別れた方がいいんじゃないか

彼氏が捕まった次の日に弁護士からA子宛に連絡がきたようで、とりあえず接見禁止という事ので会う事は出来ないが、彼氏から言伝を伝えられた。

 

〜彼氏からの伝言〜

着替えを持ってきて欲しい

今月の20日頃には出れる

親父と部下君に出れる日を伝えて欲しい

今月の家賃は振り込んでいるから

こんな事になったけど待っていて欲しい

迷惑をかけてごめん

 

という内容を弁護士さんから聞いて、どこか安心もしつつ。でも不安もある状態だったらしい。

 

でも心の中は決まっていて「待っておこう」と思ったようだ。

 

僕はこの時点でA子はこの人と一緒に生きていく覚悟なんだなと考えていた。

 

これも言葉にはしなかった。

 

一方で僕の頭は、内容がわからないから何とも言えないけど、警察が絡む位の相手なんだから別れた方がいいんじゃないかと思った。

 

話しがまだ続いていたので、まだこの段階ではこれも口を出さずにいた。

 

その少し後、彼氏の携帯に○○さん(会社関係)から電話がかかってきたようで、A子いわく会社関係の人だし「とりあえず、すぐに連絡は出来ない」という内容を言わないとなと思い、携帯に出た

 

電話相手「あ、もしもし。

A子「はい、○○はちょっと仕事で数日は連絡が取れないんですが

 

電話相手「えっ!?そうなんですか!?

A子「代わりに何か伝える事があれば伝えておきます

 

電話相手「困ったなぁ

A子「お名前お伺いしても良いですか?

 

電話相手「○○の妻です

A子「・・・はぁ??

 

電話相手「ですから、○○の妻です

A子「○○さんの奥様という事ですか?

 

電話相手「そうです

 

○○とは彼氏の苗字であった。

 

彼氏の妻と名乗る人から連絡があったのだ。

 

 

という訳で今回の記事は長くなってしまったので、続きは次回にします。

 

 

 

30代サラリーマンランキング 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 30代サラリーマンへ
にほんブログ村